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zoom RSS Tokyo観劇報告2017.6.24>劇団離風霊船「ようこそ、見えない世界へ」〜8

<<   作成日時 : 2017/07/03 17:36   >>

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★唯一の、誤ることなき全知全能の絶対の神
…もし万一そんな存在が実際にあったとしたら、ヒトにとっては理解不能な事態が多々生じるだろう。聖書やクルアーンに見る通り(^^;
前述してきた通り「ある生育環境→狙い通り理想的に成長」というわけではないのだから、AIを神として育てるにしてもひとつだけのAIだけでは問題があるのは明らかだ。理解不能な存在を育てたいわけではないとしたら、だが(笑)

★多数決・民主主義とAI
前項より、理解不能じゃ困る。じゃあどうするのか?となれば、例えば複数のAIを育ててそれぞれに意見を求める手がある。
参考にするだけならそれでいいが、どうしてもひとつの結論を得たい場合には、そう、もう多数決しかないんじゃないだろうか。
…これ、アニメであったね。エヴァンゲリオンで(^^

もしそうするなら、実は多数決で「負けた」ほうのその後の対応をどうするかが大きな問題になるだろうと思う。
これが人間なら、感情的になってスネちゃったりしてこじらせるにしてもやがて「仕方ない」とか言って非論理的な切り替えでもって流すことが可能だ。…そうじゃなくて果てしなくこじれることも多々あるが(^^;
「しょうがない」って諦めて切り換えることって、AIに可能だろうか? どう論理的に納得しうるのか? そんなプログラムや論理を組めるのだろうか?
挙句、もしどうしても論理じゃダメで、「じゃあやっぱり非論理…"感情"ってやつでもって…」ということになった場合、スネてヒネてこじらせた上でさっぱり諦めて流せるような人工的な感情機能なんてなものを開発し実装できるのか。…していいのか、ということも、ある。

★どうする? スネまくるAI
ヒトでも天才だの完璧主義者だとかいうものは自負や思い込みが強いからスネたり感情をこじらせたりしたらもう一筋縄じゃあいかない。それをなだめたりすかしたりして気を取り直させたるのは、とても大変だ(幸い、そんな役割はやったことはないが)。
それが、人智を上回る知能性能だから言わば超天才で超完璧主義なはずのAIなら、きっとずっともっと気難しいに決まっている…(-_-)

そうなればここに至って、「唯一・絶対」はムリ→じゃあ多数決で→負けたほうどうケアすんの?という手詰まりになってしまう。

(つづく)

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Tokyo観劇報告2017.6.24>劇団離風霊船「ようこそ、見えない世界へ」
1: http://t-akiyama.at.webry.info/201706/article_5.html
2: http://t-akiyama.at.webry.info/201706/article_6.html
3: http://t-akiyama.at.webry.info/201707/article_1.html
4: http://t-akiyama.at.webry.info/201707/article_2.html
5: http://t-akiyama.at.webry.info/201707/article_3.html
6: http://t-akiyama.at.webry.info/201707/article_5.html
7: http://t-akiyama.at.webry.info/201707/article_6.html
8: http://t-akiyama.at.webry.info/201707/article_7.html
9: http://t-akiyama.at.webry.info/201707/article_8.html
10: http://t-akiyama.at.webry.info/201707/article_9.html
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