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zoom RSS Tokyo観劇報告2017.6.24>劇団離風霊船「ようこそ、見えない世界へ」〜5

<<   作成日時 : 2017/07/02 14:27   >>

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★「神」についての予言
実はこの作品の題名とあらすじを知った私は、ある"予言"をしていた(笑)
直感として私は神のことを思い浮かべたのだ。…いや正確には、神について触れざるを得ないだろうと思ったのだった。
それは当たった、と言っていいだろう。
作中、ヒトは死しても神にはかかわることがないとしても(笑)、およそ生きているヒトはなぜか神を欲するのだ。作り出そうとするのだ。作り出してしまう…いや”できて”しまうのだ。
だがそんなのは、間違った神に決まっているのである。
そう思ったからだ。

★予言の書(笑)
…具体的には私はこんなふうな文章としてそれを書いた。
「ヒトやモノのさまを語る言葉には、実は行為主体である”神”、視座としての”神”、人と対位的な”神”の存在が隠されている。」
まあこれを仮に予言の書と呼ぶならば、果たしてこれはどういう意味だろう?
あまりにも直観的にしてかつ確信を以て書いたもんだからさっぱり全く覚えていないのだ(^^;
困ったもんである。直観的だから瞬発的であって累積的・論理的でなく、確信を以て書いたもんだからそれで安心してさっぱりしてしまって(あったかもしれない)論理過程や思い付いたであろう具体例をすっかり忘れちゃったのである。ああ…

★言葉に隠された神
困っててもしょうがないから少し考えてみることにしよう。

「ヒトやモノのさまを語る言葉」とは一般的に考えて「Aというヒト/モノはBという様子である」というような叙述のことだろう。
だとして、そこに"神"が隠されている、という。
曰く…
「行為主体である”神”」
「視座としての”神”」
「人と対位的な”神”」
である。

…えーとね…なんのこっちゃ(^^;

(つづく)

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Tokyo観劇報告2017.6.24>劇団離風霊船「ようこそ、見えない世界へ」
1: http://t-akiyama.at.webry.info/201706/article_5.html
2: http://t-akiyama.at.webry.info/201706/article_6.html
3: http://t-akiyama.at.webry.info/201707/article_1.html
4: http://t-akiyama.at.webry.info/201707/article_2.html
5: http://t-akiyama.at.webry.info/201707/article_3.html
6: http://t-akiyama.at.webry.info/201707/article_5.html
7: http://t-akiyama.at.webry.info/201707/article_6.html
8: http://t-akiyama.at.webry.info/201707/article_7.html
9: http://t-akiyama.at.webry.info/201707/article_8.html
10: http://t-akiyama.at.webry.info/201707/article_9.html
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