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zoom RSS ウイスキー>「ホワイトホース」が千円弱(^^

<<   作成日時 : 2016/06/14 12:02   >>

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 いつものスーパーで「アーリータイムス」より安い千円を切る値段(税別)で売っていたので買って飲んでみた。
 白馬飲むのって何年ぶりだろー(^^

■ふつー
第一印象は、「ふつう」だ、である(笑)
つんつんするような刺激的な味も香りもなし。
ただ、ストレートで飲むのはキツイと思った。というのは樽香・スモーク臭が強めだからだ。やはりこれは、日本の飲酒文化である「水割り」または最近復活した「ハイボール」を意識して調整されているものと思われる。

■炭酸水がおまけについてい
今回買った「ホワイトホース」には、仕込み水だという「富士の伏流水」を使った炭酸水の小さめの缶がオマケに首にぶらさがっていた。
この炭酸水がけっこういい感じ。これ、売ってないのかな? …高そうだけど。
ところで「何の」仕込み水なのかというのが気になるところ。だってスコットランドで作ってるんでしょ「ホワイトホース」。ということはつまり、そう、あの「富士山麓」の仕込み水ってことなわけだ。

■「いい」酒か
私の「いい・わるい」の定義は前に書いた。
飲み口は先に書いたとおり悪くない。スモーク臭が強めだが。
2,3杯で頭痛や不快感が来るようなこともない。
5、6杯飲んで寝て翌日に悪い感じが残ることも、ない。
総じて「いい」酒だと私は思う。
ただ少し、胃腸に負荷がかかるような気がしたがこの酒のせいではないかもしれない(^^;

■ラベルのうんちくが面白い(^^
まずラベル中央上部の馬のマーク、馬の下に「Est.1742」とある。
1742年を年表で見ると寛保02年で徳川吉宗の治世で晩年に近い。出来事としては「公事方御定書編修」とある(^^
へえ、古くからやってんだね、と感心する。
馬の上には"The White Hose Cellar"とある。cellarとは辞書に「地下室,穴蔵 (食料貯蔵所・集中暖房装置の設置場所として)」「(地下の)ぶどう酒貯蔵室」とある。
ウイスキーを造るところは何となく普通"distillery"(蒸留製造所)と呼ぶもんだと思っていたので、珍しい気がした。
まあ日本でも「酒造所」「造り酒屋」「酒蔵」などと呼ぶわけで、そういう感じかな。
次はラベル下部の金のメダル付きのベルトに注目だ。
メダルには馬車の絵を囲む"332 MILES - EDINBURG TO LONDON"の文字。
ラベル最下部には黒字に金文字で"THE EIGHT DAY COACH TRIP TO LONDON"とある。
マップでエディンバラを調べると、ロンドンのほぼ真北(ちょい西)。距離計測すると直線距離で552km=330マイルと出た。
道はそんなまっすくじゃないし上り下りもあるだろうけど。
これを馬車(coach)八日で走ったというと約70km…いや上記分を加味して100キロ相当/日と見よう。朝から日暮れまでの一日のうち10時間(馬や人の休憩時間除くと走ってる時間はこんなもんだろう)としたなら時速10キロくらいか。
なるほど、重い酒樽を積んでも自転車くらいの速度は出たんだね(^^
普通なら船で運ぶだろうところをそうやって苦労して馬車で「作りたて」を運んだというのは、話題と人気を呼んだだろう。そしてきっと、馬車は「白い馬」で曳かせたに違いない(^^

…なんてなことを調べたり考えたりしながら飲むと、酒はいっそう楽しくておいしくなるよね(^^

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